2016

Year

森のひとときのクリスマスイベント 「親子で森のクリスマス」 に参加。コテージ泊で楽チン。

久しぶりの更新です。例年たんこぶ家のキャンプは冬はお休み、なのですが今年は森のひとときでクリスマスイベントがあるということで行ってきました。 とは言っても、12月の寒さに耐えられるキャンプ装備はないし、なにより赤ちゃんがいるのでテント泊はムリ。どうしたかというと今回はコテージに予約を入れていました。前回お試しで使ってみたトレーラーハウス泊の楽ちんさに感動。今回は超豪華コテージらしいので期待が膨らみ...

赤ちゃんが小さいけどキャンプに行きたい! ーその2。父子キャンプの勧め。しっかり準備がポイント。

赤ちゃんが小さい。でもキャンプに行きたい。そんなときどうしてますか? 前回は、お手軽な解決手段としてデイキャンプを紹介しました。 もう1つの解決手段としては、パパとお兄ちゃんだけでキャンプに行く、父子キャンプがあります。今年は6歳児、3歳児を連れて初めてチャレンジしてみましたが、準備さえしっかりしておけば意外といけちゃうことがわかりました。 この記事では、父子キャンプのコツみたいなものを書いてみた...

森のひとときでハロウィンキャンプ!初めてのリバーロッジ泊。

森のひとときでハロウィンイベントをやっていると聞いて行ってきました。とはいえ、人気キャンプ場なので予約は大激戦。のんびりたんこぶ家は予約の日をすっかり忘れて乗り遅れてしまったところ、リバーロッジに空きがあるのを直前に発見。ちゃっかり参加できることになったのでした。まぁいつのもパターンですが結果オーライです。 今回は初のリバーロッジ。こっちも楽しみ。テントを張らなくていいのでパパ的には楽しみが一つ減...

赤ちゃんとキャンプに行こう!ーその1。 お手軽デイキャンプの勧め

この春、我が家には待望の女の子の赤ちゃんが生まれました。長男(6歳)・次男(3歳)と家族5人。ますますキャンプが楽しくなっていきそうです。 でも赤ちゃんが少し大きくなるまでは泊まりキャンプはお預けかなぁと思っています。 理由としては、 赤ちゃんは体温調整が苦手。朝晩の気温変化に対応できないかも。 まだ予防注射が終わっていないので、色々な感染症に対する免疫がない。 キャンプ場の共同浴場を利用すること...

有馬富士公園でほのぼのデイキャンプ

三田市にある有馬富士公園に行ってきました。 今日のお出かけのそもそもの目的はマグカップを買うこと。2年前に三田にある「うわのそら」というcafe&galleryで買ったお気に入りだったんですが、先日パパがうっかり割ってしまいました。 あれは確か椎茸ランドかさやに行った帰りに買ったんだっけ。代わりのマグカップを探しに行くついでに、今日はママがお弁当を作ってくれたので、それを近くにある公園で食...

天気予報が雨でもLet’s GO!!湯の原温泉オートキャンプ場に行ってきたよ

9月の三連休。たんこぶ家は相変わらず予定が直前まで決まらず、どんどん週末が迫ってきます。関西の天気予報は雨。これは自宅待機かなぁ。と思っていたら、会社の昼休み中にママから湯の原温泉のキャンプサイトが一個空いてるよーってLINEが入ります。っていうか、雨なんやけど。。。自分が行けないからって適当やな(笑) まぁ雨のキャンプも楽しいという話もときどき聞くし。雨の日に家の中で子どもたちがもんもんと過ごす...

キャンプで簡単。鍋を使って、おいしいご飯の炊き方

キャンプのご飯。どうしてますか? スーパーやコンビニのレトルトご飯?それもありですね!最近は電源ありのキャンプサイトに、炊飯器を持ち込む人も増えているとか? でも実は、鍋で簡単にご飯が炊けるってご存知ですか?! 小さい頃のキャンプの思い出 パパが子供の頃の話です。海でキャンプをしていました。みんなで集めた流木で火を焚いて、その上に飯ごうかけてご飯を炊きました。半分くらい黒焦げになったけど、残ったご...

ルーフボックスを使わないとき。はずして天井に収納すると楽チン。

先日の記事で、オートキャンプの車内をすっきりさせるためにルーフボックスを利用するという話をしました。一気に数百リットルもの収納空間を確保することでオートキャンプにおける積載量が圧倒的に楽になります。 ただルーフボックスには欠点もありますよね。 車高が上がってしまうことで立体駐車場に入らなくなる。 車重や空気抵抗が増えて、燃費が多少悪化する。 見た目が変わる。 まぁ見た目については好みですかね。パパ...

もう積めない??オートキャンプで積載を工夫して車内をすっきりさせるコツ

オートキャンプの荷物積めてますか? キャンプを始めた頃の話です。車に荷物を積み込むたびに四苦八苦。なんでこんなに荷物があるんだろうって頭を悩ませていました。 荷物がいっぱいだと積み込みに工夫が必要。余計な時間を使うことになり、せっかくのキャンプを楽しむ時間を圧迫してしまいますよね。それに車の後部窓を塞いでしまうほどの荷物になってしまうと、運転時の後方確認を妨げることになり安全上の問題もあります。 ...

森のひとときでキャンプファイヤー 今年2回めの父子キャンプ

子供達がお気に入りの「森のひととき」に行ってきました。今回はアマゴつかみに初挑戦!夏真っ盛り。暑さに負けないように頑張ります。 前回の父子キャンプが無事うまくいったので、気を良くして第2弾を計画しました。いつも混んでるので、あいてたらラッキーという気分で森のひとときに電話を入れると、そこそこあいてますよーというお返事。じゃ一番広いところお願いします!とあっさり決まりました。 今回は森のひととき主催...

オートキャンプの設営・撤収時間を短縮する。

キャンプを始めてから、一貫して課題となっていることがあります。それはキャンプ道具の設営と撤収の時間を短縮すること。特に撤収を早くすることで最終日の余裕を確保したい。キャンプ5年目を迎え振り返ると、昔と比べると圧倒的に早く設営・撤収ができるようになってきました。ベテランのオートキャンパーさんにしてみれば当たり前のことばかりかもしれませんが、一度まとめてみます。