初めてのファミリーキャンプ〜道具編。テント以外に揃えないといけないもの。5年前を思い出しながら書いてみます。

初めてのファミリーキャンプ〜道具編。テント以外に揃えないといけないもの。5年前を思い出しながら書いてみます。

ランタン

続いてはランタン。日が暮れてからもキャンプの楽しみは続きます。寝てしまってはもったいない!というか明かりがないとBBQで肉の焼け具合もわかりませんから。やはり必須アイテムと考えるべき。

ランタンも色々ありますが、初めてのキャンプだったらもうこれ!「ジェントス EX-777XP」。ほぼ鉄板。これをオススメしときます。

なぜこれかというと、

  • 安い 実売2,500円くらいで手に入る
  • 明るい カタログスペック280ルーメンはいまいちピンときませんが、使ってみれば納得。実用上、十分な明るさです。
  • 電池式 ガス式や灯油式の明るさは魅力ですが、燃料の管理やコストなど初めてのキャンプでは手に余るかも。電池式だと簡単かつランニングコストもお手軽です。
  • 電池が長持ち 他のLEDランタンとの違いはここでしょうか。連続点灯72時間を謳っています。測ったことはないですが感覚的には相当長持ち。安心してつけっぱなしにできるのがいい。

要は製品としてのバランスが非常にいいので、一家に一台持っておいて安心なアイテムです。もし将来的にガスランタンや灯油ランタンを買い足すことになってもサブランタンとして十分に活躍してくれることでしょう。たんこぶ家でも買い増して現在は2台体制になっています。

シェードを外して、ひっくり返すとテントの中の照明にもできますよ。こんな感じ。

チェア(椅子)

次はチェア(椅子)です。

あれ、テーブルが先じゃないの?

パパたんこぶも5年前はそう思っていました。でも今は100%チェアが先です。というのも、キャンプ中にテーブルを使うのってごはんを食べるときがメインですが、チェアを使う時間ってテーブルよりはるかに長いんですよね。

読書をしたり、昼寝をしたり、焚き火でくつろいだり、星を眺めたり。

テーブルよりはチェアにこだわった方が満足度は高くなると思います。

まずスタイルを決める

スタイル?なにそれ?

ですよねー

チェアやテーブルの高さの種類のことをこの業界ではスタイルというようです。

  • ノーマルスタイル テーブル高さ 約66cm チェア 約40cm
  • ロースタイル テーブル高さ 約40cm チェアはテーブル高さと同じかやや低め
  • お座敷スタイル テーブル高さ 約30cm チェア なし

スノーピークのサイトの説明図が分かりやすかったので転載させていただきました。ちょっと名前が違いますが意味はだいたい同じです。

ちみなにここ数年で一気に普及したのがロースタイル。今から揃える方にとっては品揃えも豊富であり、以下のようにファミリーキャンプ的にはメリットの方が多いと思います。

ロースタイルのメリット

  • 足を伸ばしてリラックス
  • 天井との距離が広がり、空間が広く感じる
  • 子供も足がつく高さで安心。
  • 焚き火するときに、ちょうどいい高さ。
  • 高さが低い分、椅子やテーブルの収納状態がコンパクト

ロースタイルのデメリット

  • 食事の時、身を乗り出す必要がありちょっと窮屈。
  • 低く座っている分、立つとき余分に気合いがいる(年配の方には辛いとの声も)。
  • 調理するときは、高さが低いので子供が手を伸ばさないように注意が必要。

CAPTAIN STAG ラウンジチェア

我が家のチェアを紹介しておきます。1つ目はCAPTAIN STAGのラウンジチェア。

座面高さは38cmとロースタイルにもノーマルスタイルにも使える高さ。折りたたむと小さくなるし、座り心地も問題ないです。これがなんと1,000円台で買えちゃいます。コスパ最高。

安すぎて耐久性が心配ですが問題ないレベルです。先日パパが木炭の着火に失敗し、ハゼた炭で穴があくまでの5年間、問題なく使えてましたので。初めてのキャンプにもオススメです。

CAPTAIN STAG コンパクトチェア ミニ

子供用はこちら。座面高さは25cmで、ちっちゃい子でも安心。こちらも5年間問題なく使えてます。毎年いろいろな柄が出てくるので楽しいですよ。

スノーピーク ローチェア

スノーピークの定番商品。座面高さは30cm。サイズとコストがちょいと嵩張りますが、座り心地は最高。でも初めてのキャンプ的にはちょっとタケーヨです(笑)。色々なサイトで絶賛されていますが、まぁ自己満足アイテムですかね。それもキャンプの楽しみ。そのうちこういうのも欲しくなるよってことで。

テーブル

無くてもなんとかならないでもないですが、、、でもテーブルは欲しいですよね。ご飯食べるときはテーブルを囲みたいですよね?ね?

ただ、はっきり言ってこの辺のアイテムは。。。

好みです

スタイルに合わせて好きなのを買っちゃって!!いやほんとに。

と書くと、あまりに雑なのでうちにあるテーブルを紹介させてもらいます。

サウスフィールド 2WAYロールテーブル

たんこぶ家の初代テーブルです。天板が折りたため、軽量・コンパクトに収納できます。値段もお手頃。高さが70cmと38cmの2段階に調整できるのでスタイルに応じて使い分けることができます。コストパフォーマンスも良好でオススメです。

もし難点を言うならば、天板の板の隙間にものが詰まることと、見た目がちょっと素っ気ないこと。テーブルクロスを敷くと、両方の対策になっていい感じです。

スノーピーク ワンアクションローテーブル

2代目テーブル。初代のロールテーブルが傷んできたので買い替え。ちょうど子供が増えて遊び時間の確保に苦労していた頃だったので、組立・撤収があっという間に終わるこのテーブルに目をつけました。座面高さは40cm。ロースタイルに丁度いい高さです。

写真に載せているとおり、パタンと広げると足が飛び出してきて、文字通りワンアクションで組立て完了。天板の質感も非常に綺麗で満足しています。

ちなみにこのテーブル、普段は自宅でパパのパソコンデスクにしております。結構いい値段しますから、普段使いで元を取る作戦です。。。

クーラーボックス

無くてもなんとかなりますが、個人的には重要アイテムです。キンキンに冷えたビール、飲みたいですもんね。必死でテントを設営した後でぬるいビールとかありえません。

ただ性能がいいクーラーボックスはカサバリます。というのも断熱材が分厚いから。外観サイズが同じでも入る中身が少なくなっちゃうんですよね。たんこぶ家の場合、車の積載能力が大したことないのでバランスが大事です。

初めてのキャンプのときは某スポーツショップで大量販売されている製品を買いました。安くて容積も十分だったのですが、断熱材が薄かったようで1泊2日のキャンプでもちょっとつらいかなーと思える冷却性能でした(あえて品名は書きませんが、気になる方は初期のブログ記事の写真を探してみて下さい)。

それともうひとつ失敗だったなぁと思ったのがタイヤ付きのクーラーを買ってしまったこと。個人的にタイヤは不要です。だってオートキャンプの場合、ゴロゴロ引っ張っていくシチュエーションなんてほとんどありませんから。一方でタイヤがあると庫内の容積が確実に小さくなります。庫内の形がデコボコして物を入れにくくなるのもイヤ。

結局、買い換えることになり選んだのが「Coleman エクストリームクーラー 28QT」でした。断熱性能もしっかりしており、4人家族で一泊二日のキャンプに必要十分な容積を確保。美味しいビールが飲めるようになりました。よかったよかった。

もし二泊三日以上のキャンプをぶっ通しで冷やしておけるクーラーを考えるなら、容積的にも冷却性能的にも、もう一段上の製品が必要になると思います。ただ2日目以降の食材や氷はキャンプ場の近場で調達すれば良い話。たんこぶ家的にはこれで問題なしです。もし車載に余裕があるのであれば、ワンサイズ上のものも検討してみてください。

バーベキューグリル

キャンプと言えばバーベーキューですよね。

バーベキューグリルも好みで選んでいいアイテムじゃないかと思っています。収納サイズ・見た目のカッコ良さ・コストパフォーマンス、それぞれの嗜好に合わせてお求めください。

もしポイントを無理やり書くとすれば

  • 焚き火もするなら深さか面積のどちらかが必要 夜は焚き火もしたいですよね。あまりにコンパクトなものはマキが載らないので注意。
  • 板が薄いと変形しやすい 軽量なものは使っている鉄板が薄いので熱の影響で変形してきます。ただファミリーキャンプレベルの使用頻度なら問題ないことがほとんど。
  • 炭受けがあったほうがメンテナンスは楽 大抵のキャンプ場には炭専用のゴミ捨て場があって燃え残りの炭や灰を回収してくれます。炭受けがあるとグリル全体を持っていかなくて済むので楽ちん。

LOGOS ビラミッドグリル EVO-M

では我が家のバーベキューグリルを紹介しておきます。我が家の初代バーベキューグリルはこれ。軽量コンパクト、子供2人の4人家族でちょうどいい大きさでした。炭受けがあるので炭を捨てるのも楽ちん。焚き火もできます。初めてのキャンプ的にはオススメの一台です。

数年使っているうちに変形はしてきましたが、まだまだ使えそうです。

スノーピーク 焚き火台L

大きい焚き火台が欲しくなって購入。作りがゴツくて、カッコイイです(主観)。引き換えにとんでもない重さなので積み下ろしに覚悟が必要。正直ここまで重いと思いませんでした。少なくともママに運ぶのを頼めないレベル。初めてのキャンプ的にはちょっと考えてから買いましょうな製品なのですが、人気があるのも事実。敢えて紹介しておきます。

炭受けがないので灰を捨てるときに本体ごと運ぶ必要があるのですが、これもまた地味につらいんですよねー。

焼き網やブリッジは別売り。スノーピークの例に漏れず結構いい値段。ただ買ってしまえば焼き網の高さ調整ができたりと使い勝手はすばらしいです。焼き網に取っ手がついているので木炭の補充も簡単。

クソ重いのは厚い鉄板でできているからで、耐久性はバツグンだと思います。おそらく一生もの。この飛び抜けた性能に共感できるかどうかというところだと思いますが、そこまで共感できていないのが正直なところ。。。。

かなりピーキーな製品だと思うのですが、結構な頻度でキャンプ場で見かけるんですよねー。せっかく買ったのでがんばって使っていきますよ。

まとめ

初めてのキャンプ道具。5年間キャンプやってきて、これくらいは欲しいかなーと思うものをピックアップしてみました。これで最低限ですが、それでも一気に揃えるとなると予算的にもけっこう大変ですよね。

そんなときは下の記事にも書きましたが、ぜひレンタルも検討してみてください。たんこぶ家のデビュー戦は、テントとタープ、寝袋とマットは自前で用意、残りはだいたいレンタルを活用しました。おかげで初期の出費を抑えられたし、一度キャンプを経験してからアイテムを選ぶことができたのが良かったです。少しずつアイテムを増やしていく。それもまたキャンプの楽しいところです。

この記事がみなさんの楽しい思い出づくりのお役に立てればうれしいです。

おしまい!!

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