秋真っ盛り。知明湖キャンプ場でほっこり紅葉デイキャンプ。

秋真っ盛り。知明湖キャンプ場でほっこり紅葉デイキャンプ。

11月も終盤。かなり寒くなってきましたが、家族5人で元気にキャンプに行ってきました!!

川西市にある知明湖キャンプ場です。大阪近郊にあり、アクセスがとても良好。それでいて秋の紅葉が堪能できる素敵なキャンプ場でした。

今回は、子供たちが風邪っぽい感じがあったので、これ以上悪化しないようにお泊りは断念、デイキャンプとしました。滞在時間は5時間程度とあっという間でしたが、テントを張って秋バーベキューを堪能してきましたので、しっかりレポートしたいと思います。

大阪近郊にあって、アクセス良好。

前回行った杜のテラスより少し大阪寄りの立地です。新名神高速道路を使ってあっという間に到着。近いですね。のんびり出発しても、チェックイン時間の14時ぴったりに到着できました。

到着したら、管理棟でチェックイン。管理棟横のスペースは車2台分くらいしかないので、混み合うタイミングだと大変かも?今回は大丈夫でした。

管理棟の中に入ると、管理人のおじさんが3人待ってくれていました。初めての利用ということで、丁寧に説明をしていただきました。子供が風邪っぽいので、泊まらずに帰ることを伝えると、ありがたいことに17時までだったらデイキャンプの料金でいいよーと言ってもらえたのですが、ゆっくりしたかったので宿泊料金でお願いすることにしました。

利用料金は大人900円。子供450円(中学生以下)。加えて土日は駐車料金が500円追加となり、家族五人で3200円でした(3歳未満は無料)。安いですね。

しかしこれでも市外料金。川西市が運営母体ということで、市内在住の方であれば利用料金がなんと3分の1になるというのですから驚きです。仮に計算すると駐車料込みで、なんと1400円でした!安すぎ。これは川西市の方は行くしかないですね(笑)

ごみは基本的に持ち帰り推奨とのことなのですが、1枚100円の専用袋を購入すれば引き取りも可能とのこと。燃えるゴミとペットボトル用に2枚買っておきました。

チェックインのときにもらった地図を貼っておきます。広さのイメージとしては、Bサイトには1家族分がゆったり、3家族だとギュウギュウだろうなぁ、という感じです。今回我が家はDサイトを利用しました。到着時点で3家族ほどいらっしゃいましたが、スペース的にはまだ余裕ありな感じでした。 IMG 9328

まずは荷物の搬入から

オートサイトではないので、車は奥の駐車場に移動しないといけません。今回は道路沿いの場所が空いていたので助かりました。車を停めてささっと荷物を降ろします。ちなみに写真の真ん中奥の建物はシャワールームです。10分200円で利用できるそうですが、利用期間は6月〜10月ということで、年間を通して利用できるわけではないので要注意です。今回、日帰りなので良かったのですが、泊まりだったら使えなくて慌てるところでした。 IMG 9317

日帰りですが、寒さ対策でトルテュProを持ってきました。もし風が冷たかったら中に籠ろうという作戦です。ちょっと面倒くさいですが、インナーテントの準備がいらないので、割と短時間で設営できます。 P1012407

焚き火と武井バーナーで、ポカポカのんびりカフェタイム

一段落したら、早速焚き火。寒い季節はこれでしょう!!一気にサイトが暖かくなります。なお薪の販売はないのでご注意ください。 P1012412

そして寒い時期の強い味方。灯油ストーブの武井バーナーも持ってきました。点火がちょっと面倒ですが、このコンパクトさからは想像もつかないほどの大火力でサイトを暖めてくれて、たんこぶ家の秋キャンプには欠かせないアイテムとなっています。 IMG 9324

武井バーナーの仕組みや、点火のことについて紹介したページです。もしよろしければ、ご覧ください!

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こんにちは!たんこぶ家のパパたんこぶです。そろそろ夜は寒くなってきましたね。これからの時期のキャンプは、ぼちぼち寒さ対策を考えた方がいいかもしれません。 去年のちょうど今頃ですか

しっかり予熱して着火したら、トルテュの奥にセットします。これで寒さ対策は万全。 P1012415

焚き火とあわせて快適プライベート空間のできあがり〜。大人はコーヒー、子どもたちはパックジュースでカフェタイム。 P1012420

キャンプのときだけのお楽しみにしている「作ろう!きのこの山」でご満悦の子供たち。湯煎で溶かしたチョコを方に流し込んで遊べるお菓子です。 P1012500

パパにも少し分けてもらえました。 P1012521

サイトを散策

それではサイトの紹介をしていきたいと思います。

まずは今回の拠点であるDサイト。一番端っこから撮った一枚です。我が家を入れて4家族が利用していましたが、6家族くらいまではゆったり使えそうでした。IMG 9327

Dサイトから、入り口方向を撮った一枚。奥にある橋の向こうが管理棟です。橋の方に歩いていってみます。 P1012489

サイトの中を横切る小川があります。向かって左手がAサイト、右手はCサイトになります。小川に降りられるようになっていて、暑い時期は川遊びが楽しめそうですね! P1012444

ここからDサイトを振り返るとこんな感じ。紅葉で色づいた山が綺麗でした。 P1012448

こんな看板がありました!子供たちに言っておかないと。でもマムシはここに限らず日本の山であれば、どこにでもいると思ったほうが安全なんですよね。常に警戒を怠らないようにしないと。 P1012454

Cサイトにある炊事棟の方へ歩いていってみます。左奥の建物ですね。 IMG 9322

到着。 P1012463

すごくキレイというわけではないですが、特に問題はない感じ。 P1012457

すぐ近くに灰を捨てるためのドラム缶もありました。 P1012459

炊事棟の近くにキレイに色づいたモミジがありました。この辺に設営する人が少ないのは、道路から離れていてキャンプ道具を運ぶのが大変だからでしょうね。 P1012460

一旦、Dサイトまで戻ってきました。このまま川の対岸のEサイトを見に行きます。 P1012466

川にかかっている橋は小さいので、もし車で行く場合はグルっと回って写真中央のスロープから降りる必要があります。 P1012488

Eサイトとその駐車場の様子。結構たくさん車が停まってますね。奥の方にEサイト用のトイレと炊事棟があります。Eサイトの奥にあるFサイトGサイトは現時点では閉鎖中のようでした。 P1012486

パパがキャンプ場内を散策している間、こどもたちは寒さに負けず元気に遊ぶ。 P1012556

木登り?のマネをして満面の笑顔の長女。遊び道具が何もなくても楽しめるんだなぁ。なんだか考えさせられてしまいます。 P1012544

そうこうしているうちに日が暮れてきました。写真でうまく伝えられないのですが、遠くの山が夕陽を受けて赤く輝いているのが本当に綺麗でした。 P1012547

秋の味覚でバーベキュー

ちょうど焚き火の薪が燃え尽きたので、晩ごはんの準備でもしますか。焚き火台に備長炭を投入して焼き網セットを設置します。この焚き火台バーベキューセット、めちゃくちゃ重たくて嵩張りますが、一度持ってきてしまえば焚き火にバーベキューに大活躍です。 P1012522

「焼き肉は塩タンから」派です。これってどのくらい一般的なんでしょうね??強火で炙ったしいたけがジューシーで美味しかった!! P1012541

最近のテーブルレイアウトはこんな感じ。火傷が怖いので念のため子たちの席は火から離れたところにセッティング。右の椅子に座っているパパが、奥に控える子供たちに焼けた肉をひたすらピストン輸送しています。ちなみにママは基本食べる専門です。 P1012574

おっと!ゆっくり食べてたら、すっかり暗くなってしまいました。デイキャンプってことを忘れそうでしたが、そろそろ帰らないと!暗い中の撤収でしたが、この日は月が明るい夜だったので助かりました。 P1012591

そうそう。Dサイトのトイレの様子です。すっかり撮るのを忘れていて遅くなったので真っ暗(笑)。 P1012599

残念ながら和式のみですが、清掃は行き届いており問題なしでした。P1012596※あとで聞いた話ですが、多目的トイレがすぐ横にあって、そこは洋式になっているようですよ。

知明湖キャンプ場の感想

ということで、デイキャンプということであっという間の滞在時間でしたが、知明湖キャンプ場の感想です。

  • 大阪近郊でアクセス至便。新名神高速道路の川西インターから15分という便利な立地。大阪、京都、神戸のどこからでも簡単にアクセスできます。
  • コストパフォーマンス。公営施設ということもあって、利用料金がとてもリーズナブル。しかも川西市住民は、半額〜3分の1という恐るべきコストパフォーマンスです。。。
  • フリーサイトのみ。これは人によってプラスだったりマイナスだったりだと思いますが、全面的にフリーサイトなので、テントを好きな場所に設営することができ、サイトのレイアウト自由度が高く、グループキャンプも対応可能です(もちろん節度のある対応は大人のキャンパーとして必要です)。
  • 自然豊かな環境。知明湖のほとりにあり、自然豊かな環境。夏は小川遊びが楽しめそうです。ただ道路が近く、それなりに整えられた環境ですので、全くの自然をイメージしているとちょっとがっかりするかもしれません。
  • オートサイトではない。車はサイトから離れた場所にある駐車場に止める必要があります。荷物の積み下ろし時などキャンプ場内の道路沿いで短時間の駐車は可能なので、設営場所の選択次第では運搬距離を大幅に短縮可能です。あとは道路沿いの便利な場所をとるか、運搬は大変だけど静かで雰囲気のある奥の場所をとるか、そこは好みで選べばよいかと思います。
  • シャワー利用期間に注意。利用できるのは6月から10月の間だけ。うっかりアテを外すことがないようにご注意ください。建物の雰囲気的にはプールのコインシャワーをイメージしてもらうと近い感じかと思います。料金は10分200円とリーズナブルですね。近くに「山空海温泉」という大阪の秘湯があるそうなのですが、クチコミ情報的にはかなり通好みな温泉らしく、ママはきっと苦手だろうなぁと遠慮しておきました。泊まるなら、ちょっと遠いですが能勢温泉くらいまで行ったほうが良さそうですね。車で20〜30分といったところかな。
  • 素朴な雰囲気。良くも悪くも公営施設という雰囲気、各種施設も公園のそれをイメージしてもらうと伝わりやすいかもしれません。ホスピタリティは期待しないように。遊具なども特にないので、川遊びができないシーズンは遊び場を期待すると困るかもしれません。ただ素朴で温かい雰囲気が感じられ、うちの子供たちはそれぞれに楽しみを見つけて遊んでいました。
  • イベントなどは特になし。今回、時期的にキャンプシーズンを外しているので特にイベントなどはありませんでした。代わりに静かで素朴な雰囲気を楽しめたんじゃないかな、と思います。時期によっては竹の子掘りや自然観察などのイベントがあるようなので、次回はチャレンジしてみようと思います!

総合オススメ度は結構迷いましたが、整えられた公園的な雰囲気であることと、お風呂環境が微妙なこともあり、あくまで好みということにはなりますがたんこぶ家的には星3つにしておきます。お風呂にこだわらなければ、アクセスの良さは大きなメリットになっていると思います。川遊びができるとまた評価も変わると思いますので、機会を見つけてキャンプのベストシーズンにまた訪れてみたいと思います。

右端が切れる方はスクロールしてご覧ください。
おすすめ度(総合) ★★★☆☆
設備のキレイさ ★★★☆☆ 設備の古さは感じるものの、清掃は行き届いており問題はありません。
お風呂 ★★★☆☆ コインシャワーのみ。ちょっと古い雰囲気。少し遠いですが、車で能勢温泉くらいまで行くのもアリかと思います。
自然の豊富さ ★★★☆☆ 知明湖のほとりにあり自然は豊富。一方、サイト自体はしっかり整備されており公園的な雰囲気。
キャンプサイトの利便性 ★★★☆☆ オートサイトではなく、車を横付けすることはできません。込み合う時期は荷物の運搬で苦労するかも。売店の品揃えも限定的なので忘れ物が無いように準備しておきましょう!
子供の遊び場 ★★★☆☆ 特になし。ただ夏場は小川遊びが楽しめそうなので、ベストシーズンに来れば印象が変わるんではないかと思います。
立地 ★★★★★ 神戸市から新名神を抜けて1時間ちょっと。非常にアクセス良好です。大阪市内からだともっと近い。
アクティビティ 特にないので評価なしとしておきます。シーズンによっては竹の子掘りなどのイベントをやっているようですよ。
買出しの便利さ ★★★★☆ 川西インターからの道中、国道173号線沿いにスーパー、ホームセンターがあり買い出しに便利。
料金 ★★★★★ 公営施設ということもあってハイシーズン料金もなく、かなりリーズナブルな価格設定だと思います。
売店の充実度 ★★☆☆☆ 要予約ですが山形県の米沢牛を使ったバーベキューセットを購入可能です。売店は炭の販売程度と必要最小限なので、事前の用意がオススメです。なおダッチオーブンやバーベキューセットの無料貸出があり、キャンプを始めたばかりの方には嬉しいサービスだと思います。
予約の取り易さ ★★★☆☆ ネット申し込み可能ですが、大阪からのアクセスが良いこともあってか、かなり予約が取りにくい気がしています。ハイシーズンはかなりの激戦が予想されます。

まとめ

以前から利用したいと思っていましたが、キャンプシーズンの終わりにようやく来ることができました。アクセスが本当に良く、人気の高さがわかる気がしました。一方で、ある程度整えられた公園的な雰囲気であり、山奥の自然を求める方や、はたまた高規格キャンプ場らしいアクティビティを期待する方は、ちょっとがっかりするかもしれない点はお伝えしておこうと思います。

アクセスの利便性と、フリーサイトの素朴な雰囲気を求める方には、すごく良いキャンプ場なのではないかと思いました。また小川遊びが楽しめる時期に来たいと思います。予約取れるといいなぁ。

さて次はどこ行こう!

おしまい!!

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