ルーフボックスを使わないとき。はずして天井に収納すると楽チン。

ルーフボックスを使わないとき。はずして天井に収納すると楽チン。

先日の記事で、オートキャンプの車内をすっきりさせるためにルーフボックスを利用するという話をしました。一気に数百リットルもの収納空間を確保することでオートキャンプにおける積載量が圧倒的に楽になります。

ただルーフボックスには欠点もありますよね。

  • 車高が上がってしまうことで立体駐車場に入らなくなる。
  • 車重や空気抵抗が増えて、燃費が多少悪化する。
  • 見た目が変わる。

まぁ見た目については好みですかね。パパたんこぶはルーフボックス付きのシルエットもアウトドアっぽくて好きです。でも燃費は目に見えて悪化したり、洗車のとき邪魔だったりと、空っぽのルーフボックスを付けっぱなしにするのは精神衛生上あまりよろしくないのも事実。そんなわけで使わない時はできるだけ外しておくようにしています。

外すといっても、大抵の方は保管場所の問題に頭を悩ますんじゃないでしょうか。結構な大きさがありますからね。うちの小さな物置には入りません(汗) 仮に置き場所を確保できるとしても、あれだけの大きさのものを運ぶのは結構大変です。

ではどうするか?

答えは「降ろさない」です。

いやいや。さっき外すって言ったじゃない?

はい外しますよ。降ろさないだけです(笑) 降ろさずに上に吊りあげてその場で保管します。

じゃーん。こんな感じ。画像をクリックして拡大してみてください。これThule社製のマルチリフト572という製品です。ネット通販で購入して自分でつけました。カーポートの屋根に取り付けてあって、脱着時は車を下に持ってきて吊り上げるだけ。超カンタン。これを発見した時は目からうろこって感じでした。

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取付自体は凄くシンプルです。相手に穴さえ開けられる工具があればなんとかなるでしょう。この写真のカーポートだと柱が細いので取付部の幅が足らず、間に鉄板を一枚入れて固定しています。あと巻き上げ用のシャフトの位置を、一般的な取り付け状態から変えています。これはちょうどいいところに柱が無かったので仕方なしにやっていますが、動作上の問題は全くありません。

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カーポートの柱に接触する部分は傷防止のためにスポンジを貼っておきます。天井にぐっと押し付ける感じで固定するので、ばたついたりといった心配はありません。

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前から見るとこんな感じです。もちろん装着も簡単。ポンと降ろして後は固定するだけ。
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ルーフボックスはどこのメーカーのものでも問題ないかと思いますが、個人的にはThuleをオススメしたいと思います。理由は脱着が簡単だから。ボックス内のツマミを緩めるだけで外すことができます。せっかくマルチリフトを付けたのに、肝心のルーフボックスを外すのに手間をかけたくないですよね。

最後に注意点です。ルーフボックスをぶら下げる場合、ぶら下げる相手側の耐荷重に十分注意してください。ルーフボックスも空っぽだったら大した重さにはなりませんが、中身を入れたままとなると結構な重さになってしまいます。うちの場合、基本的には中身空っぽでぶら下げるようにしています。

もう一つ、台風など非常に強い風により、思わぬ力を受けて破損してしまう可能性がないとはいえません。うちの場合、よっぽどの台風がきたときは、ルーフボックスを車の上に戻すことにしています。まぁ今のところ、そんな機会はないですけどね。

以上、ルーフボックスの保管・脱着にお悩みの方のご参考になれば幸いです。

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